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2008|済州島 [5/6] ブログトップ
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済州国際空港 [2008|済州島 [5/6]]

空港の到着口から出たところです。
何となく南国の雰囲気が感じられます。
タグ:飛行機

このバスでホテルまで。 [2008|済州島 [5/6]]

韓国のマイクロバスですが、個人所有なのでしょう、思いっきりデコレートしてあります。
外側は普通なんですがねぇ・・・。
タグ:乗り物

オリエンタルホテル [2008|済州島 [5/6]]

今回宿泊したオリエンタルホテルです。
直ぐ目の前には海というロケーションです。
ホテルの横にはコンビニ(GS25)が在ります、便利です。
タグ:ホテル

【三姓穴】に到着です。 [2008|済州島 [5/6]]

済州島は昔、耽羅と言う国でした。沖縄が琉球と言ったのと同じですね。その始祖が出てきたところです。

イワレが書いてあります。 [2008|済州島 [5/6]]

三姓穴
史跡第134号
所在地:済州道済州市二徒一洞
三姓穴は済州道の人達の伝説的な発祥地である。三神人
(高乙那、良乙那、夫乙那)がここから生まれ、狩猟生活を
行っていた時、五穀の種子を持ってきた碧浪国の三王女を
迎え入れ、そのときから農業生活が始まって、ついに耽羅王国
へと発展していったされている。
 朝鮮時代の中宗21年(西暦1526年)牧使李寿童が初めて
標壇と紅門を立て、垣を造り、春秋奉祭を行い始めてから、
歴代の牧使(道知事)によって聖域化の事業が行われ、現在
も毎年春秋祭及び乾始大祭が行われている。

と書かれています。

さぁ入りましょう。 [2008|済州島 [5/6]]

奥に見えるのが乾始門です。
入り口と言う事ですね。

門をくぐって右が順路のようです。 [2008|済州島 [5/6]]

東屋が見えます。奥には大きな建物が・・・。

東屋です。 [2008|済州島 [5/6]]

回り込んでみました。アノ石碑はなんでしょう?墓は日本式とは違って、石は立てないので墓ではないようですが。

展示館。 [2008|済州島 [5/6]]

済州島・耽羅王国の歴史が一目でわかると言う事になっていました。

気持ちよい散歩道です。 [2008|済州島 [5/6]]

展示館で耽羅王国の成り立ちビデオ日本語版を15分後に流すと言うので、更に歩を進めることに。
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